ブルックリン橋

8月は本当に忙しくてブログを書くのも怠けてしまいました。

8/9-10と実に2年ぶりにニューヨーク、マンハッタンへ行ってきました。今回の目的の一つは何と言ってもブルックリンブリッジを歩いて渡る!です。

Dsc_3842a 地下鉄のブルーライン、High St.で下車するとそこはブルックリンの橋のたもとです。まずは橋の下からマンハッタンを眺めるべくイーストリバーまで歩きました。Dsc_3849a ブルックリンの倉庫群からみるブルックリン橋です。左側が有名なチョコレート屋JacquesTorres Chocolateです。さすがに真夏の朝からチョコ買いに来ている人はまばらでした。Dsc_3850a 昔の赤煉瓦の倉庫が歴史を感じさせます。

橋のたもとは公園になっています。真夏の午前中で人影もまばら、風景を独占できました。

Dsc_3869a

さて、日差しも強いので暑くなる前にもう一度、橋の歩道入口まで戻ります。ここからいよいよ「歩いて」マンハッタンへ!Dsc_3877a

歩道は車道と車道の真ん中、一段高いところにあり、白線で歩行者と自転車が区切られていました。車道は今でこそ自動車専用道ですが出来た頃は馬車が通っていたそうです。橋の完成は1883年、長さは2Kmくらい。ゆっくり歩いて40分ほどかかります。

Dsc_3880a さすがに真夏!橋の上は強烈な日差しが照りつけます。所々に水を販売しているおじさんが(いい商売です)、一つ買ってしまいました。

Dsc_3895a 石造りの主塔です。100年以上の風雪に耐え、なんとも言えない力強さがあります。Dsc_3897a 唯一の日陰、主塔の下でちょっと一休みです。さすがにチビは少しバテぎみ。だから途中で走り回らないでエネルギーをセーブしてと忠告したのに。Dsc_3900a 遠く摩天楼越しに自由の女神を眺める長男。ジョギングするニューヨーカーも、お上りさんの観光客も皆思い思いの方法で橋を楽しんでいます。橋の歩道はボードワォークになっているので大変歩きやすいです。

Dsc_3910a午前中に橋を渡るならやはりブルックリン側から歩き始めると、太陽を背にしてしかもどんどんロウアーマンハッタンのビル群が迫ってくるのでお勧めです。それに、なんといっても無料ですから。

渡り終えるとそこは中華街の近く、私たちはまたまたJoe's Shanghai

の小籠包に舌鼓をうったのでした。(http://www.joeshanghairestaurants.com/

| | コメント (3) | トラックバック (0)

努力賞

夏休みも間近なある日長男がえらくうきうきして学校から帰ってきました。Imgp3451ajpg さっそく見せてくれたのがピンバッジ。でもすぐにそこに書いてある単語の意味がわからず いらつく長男。”ママー 意味わかんないの?努力賞だよ。成績優秀よくやったってわけ。今日ランチのあと校長室に全校で10人だけ呼ばれてそれぞれいろんなバッジを渡されたわけ”

ホー すごいじゃん!やったね。アメリカってほんと褒め上手。褒められるとますますがんばる長男です。日本ももっとがんばった子供に賞を与えるような教育姿勢になってほしいですね。運動会で1番になっても特になにも無いような教育の仕方では伸びるモノも伸びないです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

バースデーケーキ

7月20日は次男の11回目の誕生日でした。早いモノです。自分の誕生日はぜんぜんうれしくなくなっていって 誕生日は来て欲しくないくらいですが 子供の誕生日は何度でもいいものですね。3人いると生まれたあとの過程がミックスされて誰が誰の記憶かわからなくなることもありますが冷静に思い出すと意外とよく覚えています。次男は肌が弱くて生後10ヶ月過ぎる頃まで肌がカサカサで赤くなっていてアトピーなのかどうか心配しました。生まれながらにして真ん中の性格だったのか三歳の時高いところにあったカッターナイフを本棚によじ登り、自分で左手手のひらを手相通りに切ってみたり、未だに奇想天外な事をやってくれます。そういえば彼は他人様がみてもかわいい赤ちゃんで、ある会社社長の娘さんから(私のお友達ですが)TVCMに出てみないかと言われたこともありました。

次男の誕生日は夏場なのでいつもバースデーケーキに悩みます。今年はイチゴがとてもお買い得なのでイチゴのムースケーキにしてみました。間のスポンジも自分で焼いて。ただセルクルのような底が抜ける型はおろか、丸いケーキ型すらもっていないのでホーローのボールで代用。取り出すときはかなりドキドキでした。Imgp3457a 出来上がりはまあまあかな。間のスポンジが真ん中になっていないのは残念ですが。Imgp3463a 本当はトップに生クリームをホイップしてのせた方がさらに見栄えもよくイチゴとブルーベリーがおちついたと思うのですが、幼児体型のままお腹が少し出ている次男にはカロリー控えめ。

味もgoodでした。長男が一言”こんな手の込んだバースデーケーキ自分は作ってもらっていない”とひがんでいましたが・・・おいしいケーキ食べれたんだからよしとしようよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自然って・・・

昨日子供達が”リスが死んでるー”と。

こわごわとバックヤードに出てみると隣のおばあちゃんのガレージの前に死骸が・・・・チビ曰く”リスが木から落ちて死んだんだよ”と。木登り名人のリスが落ちて死ぬとも思えませんが猿も木から落ちるといいますし。みたところ目立った外傷はないようなので落ちたときに頭を打ったとかかな?子供達には絶対に触らないように注意しました。

となりのおばあちゃんは”しばらくこのままにしておくわ。子供達には触らないようにいってね。そのうち何かが持って行ってしまうだろうから”何かって何?イヌやネコ イタチ はたまたタヌキが持ち去るって事????なんか怖い話だけどたしかに触りたくないわね。時々道路にリスや狸 たまに鹿の死骸がありますがよけれる限り避けます。写真はやっぱり怖いので撮りませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

National Junior Honoer Society(2)

セレモニーは6月3日ミドルスクールの講堂で行われました。Dsc_3594a まずはNational Junior Honoer Societyの評価基準(the Values)がろうそくの点火とともに一つずつ読み上げられます。Knowledge(知識・理解・経験) Scholarship(学問) Leadership Service(奉仕) Character (人格)Citizenship(市民権)

そして一人ずつ名前が読み上げられてピンを授与されます。ほとんど女の子ですね。Dsc_3600a Dsc_3605a Dsc_3618a

校長先生のお話のあと最期に一人一人ろうそくに炎を貰いセレモニーは終わりました。Dsc_3619a キャンドルが使われるところは少し宗教的ですが これがアメリカ的セレモニーなんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かわいいお客様

りすは毎日のように見かけますがウサギはあまりみかけません。ウサギの巣があるお宅の周辺ではしょっちゅう見ることが出来るそうですが我が家ではほとんどないことです。たまに学校の往復で見かけたら子供達は大興奮!

ところがある日我が家の庭に現れました。Dsc_3727a家族中窓に集結。すぐにパパのニコンを持ってきて写真に。窓を開けることが出来なかったので少し遠くですがわかりますか?Dsc_3729aかわいいheartでもかなりいたずらっ子でお友達の庭のイチゴは食べ頃だな~と思ったらその朝にウサギちゃんに先を越されるそうです。りすも土を掘り返したりしますのでどっちもどっちですが。

先日車を運転していたら車の前を鹿が横切りあやうくぶつかりそうになりました。まだまだ自然がたくさん残っているボルチモアです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サッカーキャンプ

チビは7月6日から10日まで1週間サッカーキャンプに参加しました。朝9時から12時までの3時間ですが炎天下のなかみっちりで充実の5日間でした。場所は車で15分弱の住宅街のなかにあるcountyのフィールド。木々の向こう側はハイウエーが走っています。Dsc_3803a 人工芝でラクロスやアメフトの競技場です。チビ的には転んだときにかなり痛いらしく普通の芝の方がいいと言ってました。

年齢ごとに7グループに分かれてコーチが1~2人指導します。まず驚いたのはコーチの数は1対2で女性が多いこと。Dsc_3792a そして子供達も半分以上が女の子です。そしてこれがまた格好がよくって上手い!やはり女子サッカーが世界ランク1位のことだけはあります。底辺が違います。

チビはこれまでベースボールが主流でサッカーはお遊び程度だったので走るのは速いですが同じチームの子達に比べるとドリブルなど劣ります。だからキャンプに参加させたのですが、彼はゴールキーパーを志願してしまいました。母唖然です。本人はやる気満々で毎日帽子をかぶり長男がその昔サッカーをしていたとき買ったガンバ大阪のキーパー用のグローブをしていきます(まずは格好からですt-shirt)キーパーだけで集まって練習をするらしく、大きいクラスのゴールキーパーのお兄ちゃんとも仲良くなってかわいがられていました。母的には出来ればキーパーではない練習をして欲しかったのですが、彼は普通にしていても周りの子に負けるのでとりあえず自分の生きる道を模索したのでしょうね。

Dsc_3800a 最終日はドリブルやリフティングなどのテストがありました。 Dsc_3796ajpg Dsc_3797a 写真左の黒いユニフォームの女性がこのキャンプのマネージャーでもとは澤穂稀選手の所属するクラブにいたプロの選手だったそうです。親も参加の試合(子供vs親)があったりしてお母さん達も参加してプレイしていましたが昔ならした感じで上手かったです。ラストはお決まりのピザパーティーでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

National Junior Honoer Society(1)

学年末に近いある日長男が学校からThe National Junior Honor Societyに提出するための書類を持って帰りました。最初長男からの説明ではよくわからなかったのですがとりあえずノミネートされたので書類に記入サイン。そして後日congratulationの通知とセレモニーの招待がきました。

The National Junior Honor Societyとは・・・本人の話とネットなどで調べたところによると、6セミスター(1年4セミスター:学期)連続で成績が3.5以上(5段階評価)であることが1次審査。ノミネートされた生徒はミドルに入ってから学校の授業以外で表彰されたり活動したことを記入して出します。長男だったらクラブ活動(クロスカントリーで何位だったとか ESOLの新聞を作ったなど)オーケストラはもちろんカウンティーのオケに選ばれたこと バスケットやベースボールなどのスポーツ活動、美術のコンクールなどなど。ほかにポイントとして高いのはボランティア活動だそうです。

以上の勉強以外の活動を審査した上で最終的に選ばれます。セレモニーに出席していたのは99人。ミドルスクール全体で1000人弱ですから約1割の生徒が選ばれたことになります。6thから数えて6セミスターということは対象者はほとんどが7thgradeでわずかに8thgradeがいました。

The National Junior Honor Societyをゲットすると大学に入るときのポイントに加算され入学するための重要な要素になるようです。ハイスクールではThe National Honor Societyとなりこの二つをもらえてると更によいということでした。日本のように一回の受験で合否が決まるのではなく 毎日の成績の積み重ねがそれぞれの教科の評価となりひいては大学の入学への足がかりになるわけです。そしてここで日本と大きく違うのはクラブ活動やボランティアなど勉強ではないあらゆる活動が評価されるということです(たとえそれが一番でなくても努力は認められます。続けることにも意味があるようです)日本にも高校入試に内申点というモノがありますが担任の教師の思惑で上下したりするものではなく 広い意味で評価してくれるのはアメリカの懐の深さを感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

家具の修理

日本で一時期家などをリフォームすることが流行っていましたがその後どうなったのでしょうか?アメリカでは家の管理などもお父さん達が自らする人が多く、お隣のおじさんも時々長いはしごにのって屋根やといの点検をしています。簡単な修理でしたらホームセンターに行って材料を自分で調達して(材木までも)やってしまいます。

我が家の主人はもちろんそんなことはしませんが(賃貸ですしね)生まれて始めていすのシートの張り替えをしました。Imgp2751ajpg 過去3代にわたるオーナー(もっと古いかも)を経た我が家のダイニングの椅子、最近子供達の食べこぼしなどでかなり汚れてきました。

合成皮革のシートと大きなホッチキスを生地屋さんで調達していざトライ!Imgp2752ajpg 椅子を分解して座面の部分に貼っていきます。最初は古い布地を丁寧にハズしていましたが使ってあるホチキスの針がなかなか取れないので、古いシートの上から新しい皮を張り付けることに。Imgp2753a しわが出来ないように貼っていくのは結構力と技が必要です。6つの椅子を張り替えたらヘトヘトになりました。でもきれいになったので次にどなたかにムービングするときもこれでOKです。Imgp3454ajpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

庭にくる鳥たち

この家に引っ越してから、庭にたくさん鳥がやってきます。この時期、朝5時くらいから鳥のさえずりで眼を覚ますことが多々あります。

なんと言っても目立つ鮮やかな朱色と歌声で一番人気はカーディナル(雄)!Dsc_3398a 雌(下)はやや灰色で雄より地味な色です。ともに一年中見ることができます。Femalecardinal231802a

次は何といってもボルチモアのシンボル、オリオール!これも雄は鮮やかなオレンジ色ですが雌はやや黄色です。オリオールは渡り鳥なので冬になるとカリブ海など南の国へ旅立ちいなくなります。

Baltimore_oriole_male_a

このオリオールとそっくりさんなロビンってロマンチックな名前の鳥がいます。先日も庭でオリオールか!と思いシャッターを切ると(下)ロビンでした。

Dsc_3586aよーく見るとくちばしが黄色なのがロビンです。このロビン、卵はなんと鮮やかな青色なんだそうです。Bluejay322001 そしてこちらがブルージェイ、卵は青色ではありませんが羽は鮮やかな青で来るとすぐにわかります。この鳥も北米のロッキー山脈以東に広く分布しているそうです。

あとはキツツキ、家の前に立ち枯れしそうな古い木があり、その幹をキツツキがコンコンやってるのを朝登校前に子供達と目撃しました(残念ながら写真撮れず)。

こうやってみると、MLBのチーム名になっている鳥が多いですね。もちろん、雀もたくさんいます、これは日米で違いはないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«稲作